相場で熱くなったら休憩しよう

トレードで負けが続くと取り返したくなり無茶なトレードをしてしまったり、勝ちが続くと気持ちが大きくなり大ロットでとれーどをしてしまったり、勝ち負け問わずに気持ちが熱くなってしまうことがあると思います。しかし、その状態を続けているとコツコツドカンになってしまい大きな損失に繋がるので注意が必要です。

特に負けが続いている状態は手法と相場が合っていない可能性があるため、やればやるほど深みにハマってしまい再起ができない危険性もあります。いかに上手に切り上げて冷静さを取り戻せるかをコントロールすることが重要です。負けは凄腕トレーダーでも必ず味わいます。負け方、次に響かせない工夫で差が出ます。

熱くなっているか?シグナルを作る

連続してトレードをしていると自分が熱くなっているかどうかがわからなくなってしまいます。感情が高まれば高まるほど視野も狭くなってしまいますので、冷静に現状認識とすべきことを見失ってしまう傾向があります。それを防ぐためにあらかじめ自分でルールを作って、自らを律する準備をしておくことが必要です。

1.資金管理ルールを作り守る
これは基本的な事ですが、あらかじめ1か月、1週間、1日単位で許容損失額を決めて履行することです。負けが続いてもその額に達していないなら、積極的にトレードをすることができますし、達することで現状を冷静に判断することができます。熱くなって見境がなくなる人はこれが設定できていない場合が多いです。

2.トレード仲間を作る
FXのトレード仲間を作りやり取りをすることで、冷静な自分を見つめなおす機会になります。ブログやツイッターなどのSNSを通じて現状を書くことで、それに対して反応があると冷静になれたりすることがあります。誰かにコメントをもらうことも大事ですが、自分で書くことで客観視できる機会にも繋がります。

3.トレードデスクを離れる機会を作る
トレードデスクに張り付いているとどうしてもトレードをしてしまいます。時には席を立って外に散歩に行くなども有効です。違う刺激を得ることでリフレッシュすることができます。例えば、ドリンクを台所まで取りに行くだけでも変わることもありますので、ブレイクできる機会を考えて作ることが有効だと思います。

それ以外にも考えられることは実施してみましょう。お悩み相談を受ける中でコツコツドカンは非常に多いです。特にドカンと負ける要因としては熱くなって辞められなくなったとするものが多く、いかにして冷静に見つめなおせるかがポイントになると思います。この対処法で成績は大きく変わるでしょう。

勝ちか負けかで言えば、負けパターンを防ぐ方法のほうが再現性が高いと思いますので、ドカンと負けるパターンをまずは対処していくことが得策です。守りが固まってくればメンタルも安定してきますので、勝負所で大きな攻めもしやすくなるでしょう。相場で熱くなったら休憩しましょう。

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