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緊急利下げ!南アフリカランドの今後は!?

4月14日に南アフリカ準備銀行は新型コロナウイルスのパンデミックによる影響が深刻化しており、国内外の経済見通しが悲惨な状態であると認識し、政策金利を1.0%ポイント引き下げ、4.25%にすることを決定しました。3月にも1.0%ポイント引き下げており2か月連続で積極的な利下げをしました。

先日解説しました豪ドル円と比べると、まだ政策金利では高い水準を維持していますので今の所、スワップ金利は減少傾向ですがLIONFXでも50円ほどついています。しかし、世界経済が低迷して南アフリカランドの経済の冷え込みが懸念されると利下げを継続する可能性もありあります。

ファンダメンタルズ的には①新型コロナウイルスの国内発症事例を鎮静化できるか②世界経済情勢が回復し安定化するか③中国との関係が強いため米中対立などが緩和するかなどがありますが、問題が山積されており先行きは悲観的に見ている人が多いようです。

今後のランド円攻略法について

FX経済研究所で取り上げられているように、今後のランド円については弱材料が多く軟調な動きを示されています。格付けダウンにより投資資金が国外に逃げやすい状況下ですが、経済的な冷え込みがあるため利下げしないといけない状況であるため、スワップ金利も下がるし値段も下がるリスクがあると言えるでしょう。

これも豪ドル円と同じように新規では買いにいきにくい状況で、新型コロナウイルスの影響が落ち着き始めた状況を狙うのが良いと思います。既にポジションを持っている人はスワップ金利が付いているので慌てる事はないですが、利下げを連発して来れば妙味が低下しますので決済ポイントを探っておくのが良いです。

値動きを見ても一方向に下がり続けるわけでなく、反発をこなしながら下落していますのでタイミングを見計るのが良いでしょう。逆に中長期で持つ場合はレバレッジを1に近づけつつロスカットにならないように資金管理を見直して防衛したほうが良いと思います。ただ、最悪な場合は買いスワップが支払いになる事もありますので、そうした場合も考慮して早めに決済するかどうかを決めておきましょう。

豪ドルというメジャーな通貨以上に新興国通貨はリスクオフになれば影響を受けやすいため、中長期運用をされている人はリスクシミュレーションをしておいたほうが良いです。それは守る意味もありますが、安値のお宝ポジションを買えるチャンスでもあるという事です。世界経済はどこかで必ず復活します、これは歴史が証明しています。その反転時期を狙う価値は十分にあると思います。総悲観時がヒントになるでしょう。

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