ブレグジット情勢も予断を許さない

ブレグジット情勢も予断を許さない

ポンドをめぐる情勢ですが、11月15日が非公式ではあるもののブレグジットの交渉期限となっているようで、10月15日時と同様に何も決まらない可能性があるようです。公式には12月31日がEU離脱移行期間となっておりもう1ヶ月少ししかありません。案のすり合わせでの合意や各国の批准を考えると厳しいと思われています。

英国の状況もコロナ禍が深刻化しており、目先の経済状況もですが今後についても悲観的な見方も出ているので、それに増してハードブレグジットとなればポンド暴落は免れないでしょう。一方で、凡そがそのような見方であるため光明が出る情報が出ればショートカバーが入りやすく神経質な展開です。

楽観、悲観どちらの情報が出ても値段が動きやすく方向感がなく上下する可能性があります。その背景を理解しつつどのような戦略を立てていくが重要となりますので、米次期大統領候補バイデン氏などに目が行きがちですがブレグジット情報もチェックしておく必要があります。

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