勤務中にトレードを気にしない対策が必要

国税職員が勤務時間中にFXや株取引、暗号資産の売買を行い得た所得を確定申告しておらず懲戒処分となりました。職場のトイレの個室などでスマートフォンを利用して取引していたようです。休憩時間中などにするのであれば問題ないと思いますが、のめり込んで勤務中にもしてしまったのでしょう。

今回は脱税もあって重い処分があったと思いますが、こういう形で世に出るのはFXや株取引などの評判が悪くなるので勘弁してほしいです。良い話は表に出にくいですが悪い話はこうやってニュース等に出てしまいますので、これからはきっちりと対応してもらいたいです。

昨今のFXはスマホ取引が便利になりいつでもどこでも取引ができるのがメリットですが、逆に取引に歯止めが掛からなくなるのがデメリットです。中途半端に分析した状態でポジションを持つと決済するのが難しくなり、調子を狂わすこともあるため注意が必要です。メリハリをつけることができれば良いですが人間は弱いものですからね。

できる事なら、帰宅後に集中して取引するかIFOなど指値や逆指値を使って放置するなど工夫が要るでしょう。兼業トレーダーの強みは本業での稼ぎがあるから安定した取引ができるのですから、その本業をまずは一生懸命に取り組むことが大事でしょう。どちらかに無理が生じると長期的に運用する事ができません。

今すぐ大きく稼ぎたい!と強く思ってトレードをされているから、仕事中なども張り付いていたい気持ちもわかります。ただ、ながらトレードは集中力を欠いてしまうリスクがあり、余程でないとコントロールがしにくいと思います。自分から不利な状況で勝負する必要もないでしょう。

それでも自分は片手間でもうまくいく!と言い切れる人は、このまま続けていけば良いと思います。しかし、勤務中にハラハラドキドキしながらスマホを確認しているなら、それは一度停止してみてメリハリを付けた行動ができるようにしてみるのも良いでしょう。

◆メルマガでは有益なツールもプレゼントしています。

コメント

コメントはまだありません。