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思い込みをせず、フラットな気持ちを目指そう

私たちは生活をする中で「常識」を形成して、それを基準にして暮らしています。それは必要不可欠な事なのですが時として軋轢を生み、失敗を引き起こすことがあります。常識とは人それぞれで微妙に違いがあり、それを埋めていく努力をする必要があります。

相場の世界でも同じ事が言えます。自分が思っている常識はあくまでも自分が思っている事であり、相場の常識とは乖離している場合があります。性質が悪い事に、一致する事もあり一致しないこともある事から何が正解かを知るには努力が必要になります。これで混乱される人も多いです。

日常生活でも相手が居て共存していく必要がある以上は、その人たちの常識をできるだけ理解してお互いの共通点で暮らしていく必要がありますし、相場の世界でもその時々の相場(他トレーダー)の常識を理解して自分とのギャップを埋めてトレードをしていく必要があります。

思い込みはトレードには禁物

私たちは自分意志で考えて行動していると思いますが、実は周りの環境と折り合いを付けて行動している事が多いです。無意識のうちに調整できるの能力が備わっているのです。しかし、それをわざわざ意識している人は少ないです。だから、自己主張を強くして自分の常識は世界の常識と考えてしまいがちです。

ただ、相場の世界においては自分の常識=他人の常識という思い込みは危険です。自分の思惑通りに行かなければ感情が尖って向きになり大負けしやすいです。大切な事は他人の常識を徹底的に考えるという事です。そのためにテクニカル分析やファンダメンタルズ分析などを駆使します。

例えば、自分の見立てでは「リスクオンとなり円が売られやすくなるだろう」と考えていたとしても、他人がそう思っていなければ意味を成しません。仮説を立てることは重要な事ですが必ず他人との検証を行い、どちらが客観的に優勢なのかを把握していく必要があります。

これは都度求められる事であり、時には一瞬一瞬で変わることもあります。ある経済指標や要人発言などで前提がガラリと変わってしまい、相場の方向性が変わってしまう事はよくあることです。小さな変化もチャートの計上などで変わってくることもあることから、常にフラットな気持ちで客観的にどうなのか?を意識しましょう

自分は●●だからという意識は捨てましょう

お悩み相談などで頂く事が多いのですが、「自分は損切りが下手だから」「自分は頭が悪いから」「自分は初心者だから」など自分を決めつけて物事を考える人がいます。しかし、それも思い込みが過ぎると何が正解なのかをわかりにくくさせる事になりますので注意です。

苦手であったり、傾向があるという認識は大切だと思いますが、度を越して自己暗示にかかっているような人も多いです。例えば、損切りが下手だからと本人は思い込んでいても、エントリーポイントや相場分析がズレている場合もあります。そうなれば損切りより他をまずは改善する必要が出てきます。

また、ポジティブシンキングで前向き過ぎる人も問題だと思います。根拠がないのに強気で自信がある人は、ギャンブルトレードになりやすいです。本来は再現性があるトレードができ実績が上がっているから自信が出てきてポジティブであるというのが形だと思います。

まとめ

トレードでは冷静に客観的な見地が必要であると言われていますが、その理由について理解して頂けたのではないかと思います。言うは易しなので、なかなか実践では難しいのは重々承知していますし、私を含めて完全にできている人はいないでしょう。ただ、どれだけ意識して近づけるかは重要になるでしょう。

トレードはロジカルでは説明できない部分もあるのは事実です。しかし、それはまだ解明できていない事であるだけで、必ず何かしらのロジックに帰結していくものだと思います。再現性を持たせて計画的なトレードをするうえでは、自分なりの解釈はベースになるものだと思います。

だからこそ、思い込みは禁物である絶えず自分は正しいのか?を検証し続ける必要も出てきます。いかに勝ち続けていたとしても、それは今時点での話しであり未来はわかりません。謙虚に現状を受け入れて分析してフラットな気持ちで対応することができれば、生き残れる可能性は高まるものだと思います。

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