兼業FX投資家がやってしまう過ち

今回は兼業FX投資家が陥ってしまう失敗と対処法について書いていきたいと思います。FXは専業投資家より仕事をしならやっている兼業投資家の人が多いと思います。FX初心者の人で時間も制限されている中、プロたちと戦うためにはそれなりの下準備がいります。

まずは、下記に紹介すると「兼業FX投資家がやってしまう過ち」を確認して、そうならないようにどうするのか?を考えてみてください。

兼業FX投資家がやってしまう過ち

 時間がないのでついついポジしてしまう
限られた時間しかないので、自分で決めたルール以外であっても強引にトレードしてしまいます。ポジションを持てば当然、決済しないといけませんが、想定していないトレードとなるので損切りや利食いを決められずに勘に頼ったトレードを繰り返してしまいます。

 実際のトレードと戦略が合っていない
そもそもチャートに張りついてチャンスは拾っていく戦略の基作られたロジックにも関わらず、それを無理やり自分ができる取引時間に限定することでトータルで勝てないトレードになる。前提が違えば勝てるものも勝てなくて当然になります。

 用事が入りポジション戦略を忘れてしまう
エントリーしたものの、用事で持ち越しになったりして忘れてしまう事です。忘れないにしても意識が遠のき、損切り、利食いができずにずるずる引っ張って訳がわかならいまま負けてしまうパターンです。

 指値、逆指値が刺さらない
取引できる時間が少ないからと言って、指値、逆指値を使ってトレードをしようとしますが、これには相場観や確固たるトレード手法をマスターしていないと易々と使いこなすことができないため、結果的にちぐはぐなトレードで負ける。

 安易にスワップ狙いをして自爆する
買いポジションなので損が出ても放置していればスワップ金利が付くのでそのままにしておこうと安易なトレードをして損を拡大してしまう事が多いです。スワップ狙いは資金管理や長期的なトレード戦略にしか成り立たない高度な技です。安易にすると泥沼になってしまい気が付けば資金がないことにもなるので注意です。

このようなトレードをしていてはいつまで経ってもFXで結果を出すことはできません。もし、あなたが兼業FX投資家であれば思い起こしてみてください。失敗する時のパターンというものがあると思います。これは構造的に勝てない状況を自分で作っており、ここから脱却しないとダメなんです。

ただ、一生懸命に仕事をしながらFXをしている人であるほど、この負の連鎖にハマってしまい何が悪くて良いのかわからずに資金だけが溶けて行きます。だから、まずはこれらの原因に気付き、対処することで流れを変えていくことが大事です。

次回はこれらを解消する1つの方法をご紹介しようと思います。

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