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ユーロドル売りは損切り!チャート解説1時間足

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こんばんは。ダメおやじです。

本日はドル円もユーロドルも高値更新で、ユーロドルは本日の戦略レート売り指値(移動平均線5と10のデットクロス)を損切り(ボリンジャバンド5σ2のとんがりハンター)して反転です。

早朝のオセアニア市場ではユーロドルは売り示唆していたので、売り方針を出し、デットクロスに売り指値・とんがりハンターで損切りの設定でしたが、前日と同じ売り指値でしたので、一段高めにもとんがりハンターがあったので、迷いました^^;

私の手法は「XP5.10とんがりハンター」と言い、基本は、移動平均線5と10がゴールデンクロスやデットクロスしたレート、その時の移動平均線5のとんがったところのレートに指値、損切りはボリンジャバンド5σ2のとんがったところ(とんがりハンター)です。

「X」は移動平均線のクロスしたところ、「P」は指値するポイント、「5」「10」は移動平均線の期間、「とんがりハンター」はとんがったところが利食いや損切りと言う意味です。

他にも、移動平均線10や20とボリンジャバンド5σ2がクロスしたところもエントリーポイントになります。

早朝にはFOMCもあり、無理にリスクの高いところでトレードする必要はないでしょう。確実に取れるところを利にしていく、石橋を叩いて渡る、これがトレードにおいても暮らしにおいても大切です。

 

 

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