これまでの為替動向とこれからのポイント

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陽線(赤)→買いサイン
陰線(青)→売りサイン
本日のコマ足チャート(日足)です

 

ドル円
ポンド円
ユーロ円
豪ドル円

これまでの東京為替市場は米国でコロナ感染者数が減少した事でダウ先物や日経平均が大きく上昇したためドル円は109.08円まで上昇し、ポンド円はドル円高に連れて133.52円まで上昇しました。

しかし、109円で国内輸出の売りがでたようで今は小幅に下げてますね。

これからですが、日経平均の動向と実需の動向でしょう。

先週後半にドル円を押し上げたサウジとロシアの協議が延期になり、原油は少し軟調な動きです。

欧州勢は、コロナ感染の減少と原油安と、どちらを材料として選ぶかですね。

 

コメント

  1. おやじ様、みな様、こんにちは~^^
    新型コロナの拡大が、いよいよ身近に感じるようになってきました^^;
    (住まいの地域でも初めての二桁の感染者です)
    今日は1,0828Sで入りましたが
    早めに決済するかもです?!
    おやじ様、今週もよろしくお願いいたします^-^

    • まみさん、こんにちは。
      国内感染増えてますね。
      注意しましょう。
      ドル高でユロは弱いです。
      頑張りましょう。

  2. コロナ感染の減少は、まだまだ関係ないように思います。

    世界的に落ち着きを見せれば別ですが・・・

    特効薬ができれば別でしょうけど。