ポンド円は保守党リード縮小で売られるもドル円高で下げ渋り!

ポンド円は保守党リード縮小で売られるもドル円高で下げ渋り!





■あなたのFX弱点、すぐ治療致します!!
⇒ ダメおやじFXクリニック
■ダメおやじが直伝!無料メール講座
⇒ ダメおやじFX勉強会

おはようございます。

昨日は東京では前日の流れを引き継ぎ海外勢の買いでドル円は109.19円、ポンド円で140.88円まで値を上げましたが戻りを売られドル円は108.90円台で揉みあいました。

ポンド円は保守党と労働党の差が縮まっているとの報道を受けて139.98円まで下落も、小幅に戻しました。

NYでは米中協議改善期待からドル円は109.12円まで上昇し、ポンド円もドル円高で今は140.27円まで戻しています。

NYでは米中一辺倒ですね。

まだまだ不安要素が有りそうですが楽観的な見通しが強いです。

本日は東京では日経平均の動向、実需の動き、欧州では選挙絡みのポンドの動き、NYでは米GDPの動き、米中協議の状況、株価動向と何時もと同じ材料です。

ただ明日から4連休となる投資家が多くポジション調整のドル売り、株売りが出るかですね。

ダメおやじ公式LINE@
「FX投資家が必ず失敗する8つの罠と対処法」
登録者に上記限定レポートプレゼント中です。

ドル円ですが、上値109.20円、下値108.70円ですね。

ポンド円ですが、上値140.80円、下値139.50円ですね。

ユーロドルですが、動きませんね。上値1.105、下値1.005でしょうかね。

コメント

コメントはまだありません。