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ダメおやじ勉強会

皆様からの質問コーナー「ダウ理論とトレード手法」

今まで、個別の通貨ペアの値動きについてのご質問やご要望については、毎回の記事でお伝えしてきましたが、今回からは様々なご質問について、特別に「皆様からの質問コーナー」として、取り上げます。長い文章になりますが、お読みください。

前回、「いつも記事をありがとうございます。最近、上値・下値がなくなり、売買レートだけが出されていますが、手法を変えましたか?今までと違うので、どのような手法なのでしょうか?」等々の質問があり、トレードをする準備段階としてチャート分析が重要であること、そして、ダウ理論と3つのチャート分析方法の関連性について書きました。今回は、ダウ理論と私の「ダメおやじの新手法」について書いていきます。

ダウ理論は6つの基本原則から成り立っており、その中で、「トレンドには三種類あり」「平均はすべての事象を織り込み」「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」この3つの原則から「ダメおやじの新手法」を作ってきました。

まず、トレンドには三種類あることから、長期・中期・短期の時間軸全てで使える手法を考えてきました。つまり、チャートの短期時間軸は長期時間時の中に埋め込まれるフラクタル構造を成しているので、どの時間軸でも使えるという事です。

次に、平均はすべての事象を織り込むことから、利用するテクニカルをトレンドに沿って動く移動平均線に絞りました。さらに、移動平均線の高値安値を表し、ローソク足の90%以上が収まるボリンジャバンドσ2を取り入れました。移動平均線のパラメータは、1週間5日取引から5、1ヶ月は約20日取引から20を選定し、ボリンジャバンドは5σ2としています。

さらに、ローソク足を平均足に変えています。これも平均はすべての事象を織り込むにつながっています。平均足は平均値なので、上昇トレンドが続く限り陽線が連続して現れ、逆に下降トレンドが続く限り陰線が連続します。つまり、トレンドの継続性や転換の判断がしやすいという点です。ただ、平均足は細かな動きに対応していないため、スキャルピングトレードには向きません。

そして、トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続することから、トレンド転換を狙ったトレードをしています。明確な転換シグナルには、三尊や逆三尊、Wボトムなどがありますが、移動平均線ではゴールデンクロスやデットクロスが同様です。移動平均線5と20がゴールデンクロスすれば買い戦略、デットクロスすれば売り戦略とし、ゴールデンクロスした後に、クロスしたレートおよび移動平均線5の下限に買い指値をします。これは、Wボトムと同じ原理で2番底狙いです。逆に売り指値は、デットクロスした後にクロスしたレートと移動平均線5の上限です。買いと同じ原理で2番天井狙いです。その他に、移動平均線20とボリンジャバンド5σ2のゴールデンクロスやデットクロスも同じ原理で利用しています。

損切りは、2番天井や2番底がエントリー場所なので、大天井と大底が損切り場所となるため、クロスした時のボリンジャバンドの上限や下限となります。ボリンジャバンドは高値安値を示しているからです。利食いは、買いトレードではデットクロスした時、平均足が陰線になった時などで、逆に売りトレードではゴールデンクロスや平均足が陽線になった時です。他の利食い方法では、値幅計算や時間決済もあります。トレンドは転換するまで、1時間平均足では4~6時間、長い時には12時間継続します。これを目安に何時間後に決済すればいいのかがわかり、常時、チャートに張り付いて見なくても良いでしょう。

この「ダメおやじの新手法」はあくまでも私のトレード経験則から編みだしたものです。最初はなかなか上手くいかないと思いますので、ご自身に合った感じにパラメータなど変えて下さい。また、良い手法があれば、ご披露もして下さると大変嬉しく思います。

皆さん、トレード手法において、どこに着眼しているかが違うと思います。是非、ご自身の手法をトレード経験から精度を高めていって下さい。長文を最後までご愛読下さりありがとうございました。

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