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相場における材料の反応の違いについて

相場における材料の反応の違いについて

相場は材料により上下する事はもちろんなのですが、それと同等にポジション状況の違いで差異が出てくるので注目です。水上さんの解説にもあるように11月9日にはファイザー製薬が新型コロナのワクチン開発に成功したとの報道により、リスクオンの流れが強まりドル円は上昇しました。

ただ、この時の上昇は単に材料発表があったからだけではなく、それまで売り込まれてきたドル円のショートポジションの巻き返しを伴った事もあり、上昇力を強めたことが予想されます。つまり、ショート勢のロスカットを巻き込んだ動きが燃料になったと思われます。

相場ではこのように単に材料だけでなく、トレーダーのポジション状況によって反応が変わるのでチェックしておく必要があります。普段から日足や時間足を見てポジションの傾き(傾向)を確認しながら、「今、好材料、悪材料が出ればどうなるか?」をイメージしながらトレードしていけば反応もしやすいと思われます。

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