ダメおやじの全財産を掛けた崖っぷちFXブログ

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33億円着服しFXで失敗!?私たちが学ぶべきこと

東京・千代田区の医療用のAI(人工知能)を開発するベンチャー企業の元取締役が、会社の口座からおよそ29億円を着服した疑いで警視庁に逮捕された。事件当時、志村容疑者は、経理担当者で会社の資金を1人で管理していて、着服した金の大半をFX取引に充てていたという。警視庁は、志村容疑者があわせて33億円余りを着服したとみて余罪を調べている。(FNNオンライン)

こういうニュースはたびたび目にしますが、本当に悲しいです。世間でもFXに対するイメージも悪くなるでしょうし、変な規制などがかけられやすくなってしまいます。逆にFXで経済的自由を手にして専業として活躍している人は、大々的に扱われないのでイメージが悪くなる一方です。

社会としてもテレワークが広がり、副業を推奨し老後資金も自分でねん出しなければならない時代において、FXはそれらを満たす役割も担っていると思います。ただ、この事件にならないように私たちは学び、二度と起こらないようにしていく必要があります。

FXは必ず余剰資金でする

今回の事件は他人のお金を勝手に使ったことが罰せられるべきことです。詳細はわかりませんが、おそらく最初は自分の余剰資金で行っていたのが、負けるにしたがって生活費や全財産をつぎ込み、それでもどうしようもなくなり会社のお金に手を出したと思います。

余剰資金|生活費|借金|全財産|他人のお金、これらを明確に分けて余剰資金内でFXを行う事を徹底しないとダメです。容疑者も最初はそのつもりだったかもしれませんが、少しくらい良いだろう(すぐ返せば)と思い抜けられなくなったのかもしれません。いったん壁が崩壊すると戻すことは困難です。

対策としては意識を強く持つことと、他人のけん制があれば違ってきます。家族や仲間とFXの話しをするだけでも、現状を話す機会が増えるでしょうし、様子がおかしければ気付いてもらえることも増えます。冷静な今だからこそ、自分が暴走しないために何ができるか考えておきましょう。

勝ちにくい環境でトレードする事になる

余剰資金以外でトレードをすると「負けれない」という強い気持ちが生まれて、逆に空回りする事になります。ただでさえ勝てないのに余計に勝ちにくい環境下で、トレードを強いられるため多くの場合は負けます。負けるべくして負けます。これを強く意識するべきです。

逆に、勝っていれば自信が付きお金も増えているので、トレードがしやすい環境になるので勝ちやすくなります。このサイクルを作るために、小さい勝ちでも積み重ねて自信を持って資金も太らせ、大々的なトレードで勝負ができるようにするべきです。

他人のお金に手を出した時点で勝とうが負けようが終わりです。ないほうが良いですが何があっても全財産で止めるべきです。他人のお金との差は天と地ほどの差になります。だから、そうならないためにも初期段階から防げるように自己管理していきましょう。

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